就活スーツはパンツとスカートどちらがいいのか徹底解説します!

就活において、スーツ選びは重要です。多くの方がリクルートスーツを着用すると思います。
女性のスーツには、パンツとスカートの2種類があり、どちらを購入しようか悩む人も多いのではないでしょうか?

「動きやすいから、パンツスーツがいい」

「スカートスーツの方が受かりやすいって本当?」

この記事では、パンツとスカートどちらを購入するか悩んでいる方に、それぞれのメリットとデメリット、スーツの選び方や着こなしのポイントを紹介していきます!

パンツスーツとスカートスーツどっちがいいの?

パンツスーツとスカートスーツの、どちらがいいという決まりはありません。
選ぶにあたって押さえておきたいのが、パンツとスカートでは面接官に与える印象が変わるということです。

それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分に合ったスーツを選びましょう。

パンツスーツのメリット・デメリット

まずは、パンツスーツのメリットとデメリットをお伝えしていきます。

メリット

パンツスーツのメリットとしては、

  • 動きやすい
  • 足元が冷えにくい
  • ストッキングの伝線を気にしなくても良い

などがあげられます。
真冬に説明会やOB/OG訪問をする際には、冷え対策ができるのでパンツスーツが便利でしょう。

デメリット

一方で、デメリットとしては、

  • スタイルの良し悪しが出やすい
  • 面接官によっては受けが悪いこともある

などがあげられます。

業界、業種によって面接官が受ける印象が変わるようです。
自分の志望する業界がどんなイメージなのか考えて、選択するようにしましょう。

スカートスーツのメリット・デメリット

次に、スカートスーツのメリットとデメリットをお伝えしていきます。

メリット

スカートスーツを着用するメリットは、

  • 女性らしく、フレッシュ感を演出できる
  • パンツスーツに比べて無難で面接官受けしやすい

があげられます。
スカートスーツはオーソドックスで業界業種を問わず無難なため、選択する人が多いようです。

デメリット

一方で、デメリットとしては、

  • 動きにくく、冬は寒い
  • 座った時に足をしっかり閉じるように意識しなくてはならい
  • ストッキングの伝線が分かりやすい

といったところです。
就活でスカートの時は、膝を閉じて座ることや大股で歩きすぎないことを意識することが大切です。

スカート・パンツそれぞれが与える印象

業界によって求める印象は異なります。
これからお伝えするそれぞれが与える印象を念頭において、志望する業界に応じて選び分けましょう。

具体的にどのような印象を与えるのか、そしてそれぞれのスーツでおすすめの業界、業種を紹介していきます。

パンツスーツの印象とおすすめ業種

【パンツスーツが与える印象】

  • きっちりとした印象
  • 頼もしそうな印象
  • 活発で積極的な印象

パンツスーツはきっちりとして頼もしい印象といった、いわゆる「キャリアウーマン」を演出することができます。
活発で積極的な印象を与えるため、男性が多く活躍する企業でバリバリ仕事をしたいと考えている就活生にはおすすめです。

たとえば、金融、商社、大手メーカー総合職、営業職などでは、パンツスーツがよいでしょう。

スカートスーツの印象とおすすめ業種

【スカートスーツが与える印象】

  • 女性らしい印象
  • 親しみやすい印象
  • フレッシュな印象

スカートスーツは、優しく親しみやすい印象を与えることができます。パンツスーツと比較して、「柔らかめで愛嬌のある女性」を演出できる服装です。
そのため、「女性らしい」イメージが必要となる業界、企業を志望している場合はスカートスーツがよいでしょう。

また、スカートが制服となる受付やキャビンアテンダントなどは、面接官に着用イメージをもたせるためにも、スカートスーツをおすすめします。

他にも、営業職や接客業、事務職、ITベンチャー、アパレルなどはスカートスーツがよいでしょう。

パンツスーツを選ぶコツ4つ

パンツスーツといっても形や素材、サイズなど様々です。就活に最善なパンツスーツを選ぶためのコツを紹介します。

選び方のコツ①色

パンツスーツは、黒を選ぶのが無難です。特に金融や大手メーカー、商社といった業界では黒がおすすめです。
黒以外を選ぶとしたら、ダークカラーで自分の顔や肌色に合った色を選ぶとよいでしょう。

紺やグレーのスーツは、黒いスーツよりも埃や汚れが目立ちにくいというメリットもあります。また、光沢のあるものは避けましょう。

選び方のコツ②パンツの丈

パンツスーツは、サイズや丈が合っていないと不格好になってしまいます。
購入する時は必ず試着をして、着心地だけでなく腰回りの動きやすさ、見え方なども意識して選びましょう。

説明会などで長時間座ったりすることを想定し、ウエスト回りに手が入るくらいの余裕があるものをおすすめします。

パンツは、フレアとストレートの2種類のタイプがあります。
フレアの場合は、ヒールを履いた時にヒールが半分隠れるくらい、ストレートの場合は、ヒールが数ミリ隠れるくらいがベストです。

選び方のコツ③ジャケットのサイズ

ジャケットは、ジャストサイズからやや短めの丈を選びましょう。

ジャケットの丈は、パンツスーツの印象を左右するのでとても重要です。お尻が隠れるくらいの長さだと、カジュアルになってしまい、就活には不向きといえます。

基本は肩幅に合わせ、きつすぎず、ゆるすぎないものを選びましょう。

選び方のコツ④素材

スーツは、素材によって暖かさが異なるため、季節によって変えることが理想です。

しかし、夏用・冬用・オールシーズン用と3タイプをそろえるには、お金がかかってしまうので、以下の2つのものをおすすめします。

素材は、「ウール100%」か「ウールとポリエステルの混紡」がおすすめです。特に、ウールはしわになったり型崩れしたりすることが少なく、就活には最適の素材です。

ウールとポリエステルの混紡のスーツには、洗濯機やシャワーでスーツを洗うことができる「ウォッシャブル加工」が施されているものもあります。

どちらも夏は少し暑く、冬は少し寒く感じるので、インナーやアウターで調整していきましょう。

パンツスーツの着こなしポイント7つ

パンツスーツを着用する際に押さえておきたいポイントがいくつかあります。
これらを踏まえて着用し、より良い印象を与えましょう。

着こなしポイント①シャツ・ブラウスで印象を変える

パンツスーツは、かっこいい女性を演出してくれる半面、強めの印象になりやすいです。必要に応じてシャツやブラウスで印象をコントロールしましょう。

たとえば、スキッパーシャツよりもレギュラーブラウスの方が柔らかい雰囲気になります。優しい色味をプラスすれば、「女性らしさ」も演出できます。

就活で与えたい印象、自分に合うもの、スーツと合わせたときの全体のバランスなどを考えて選択しましょう。

業界によってはカットソーでもいいのですが、就活では基本的にシャツもしくはブラウスを合わせた方が無難です。

またスーツ着用時は、パンツでもスカートでもブラウスをボトムスの中に入れるのが基本です。立ったり座ったりしていると、ブラウスがズレて上がってきてしまうので、注意しましょう。

着こなしポイント②ベルトはシンプルなものを

パンツスーツを着用する際は、女性もベルトを着用するのがマナーです。基本的には黒やこげ茶などの落ち着いた色を選びましょう。

ベルトの幅が太いとカジュアルな印象になってしまうので、2~2.5㎝程度のものにして、バックルも見えた時に印象が悪くならないように、シンプルなものを選びましょう。色はシルバーがおすすめです。

ベルトも意外に見られているポイントであり、着用していないと印象を悪くしてしまいます。ベルトやハンカチなどの小物も、フォーマルさを意識して身だしなみを整えましょう。

着こなしポイント③ヒールは5センチほどのものがおすすめ

パンツスーツはスカートよりも足の長さが顕著に出てしまうため、5センチほどのヒールがおすすめです。特に、フレアタイプのパンツスーツの場合は、ヒールの高さがある方がかっこよく見えます。

パンツスーツとヒールは常にセットでコーディネートするようにし、自宅で鏡を見ながら全身のバランスを考えてみると良いでしょう。

着こなしポイント④しわに注意

パンツにしわがあると、清潔感がない印象を与えてしまいます。パンツはハンガーにかけておき、しわが寄らないよう自己管理しましょう。

パンツの形状を維持できるように、折り目に沿って畳む習慣をつけることが大切です。

また、選び方のコツで紹介したウール素材はしわになりにくいので、管理が不安な方には特におすすめします。

しわがついてしまった場合は、クリーニング以外にしわをとる方法がいくつかあるので、自宅で試してみるとよいでしょう。

霧吹きを使ったり、スチームアイロンを使ったりして、しわをのばすことが出来ます。また、市販のしわ取りスプレーを常備しておくと、便利です。

着こなしポイント⑤下着にも気をつけて

パンツスーツは、意外と下着のラインが目立ってしまうことがあります。

常に、鏡でチェックするように心がけましょう。下着のlラインが出てしまっているときは、薄手のガードルを履くのがおすすめです。寒い冬の防寒具としても活躍します。

また、ブラウスから下着が透けないかどうかも注意が必要です。ベージュなどのヌーディーなカラーの肌着だと透けにくいです。

さらに、下着のサイズも重要です。大きすぎたり小さすぎたりすると、ブラウスに響きます。自分に合ったサイズを選択しましょう。

まとめ:面接はパンツスーツでも十分好印象!

パンツスーツとスカートスーツの印象の違い、選び方、着こなし方まで解説してきました。

パンツとスカートで与える印象が異なるため、今回の記事で説明した印象の違いを参考に、志望する業界に応じてスーツ選びをしましょう。

また、パンツスーツで就活をする皆さんは、ご紹介したポイント

①色は黒か紺が一般的
②パンツの丈はヒールが少し隠れるくらい
③ジャケットは、ジャストサイズからやや短めの丈
④素材はウールがおすすめ
⑤シャツやブラウスで印象を変える
⑥ベルトはシンプルなものを着用する
⑦ヒールは5センチほどのものがおすすめ
⑧ハンガーにかけてしわを防ぐ
⑨下着に注意する

これらをぜひチェックしてみてください。

就活において身だしなみは非常に大切です。自分に合ったスーツを綺麗に着こなせている就活生は、身だしなみが出来ており「仕事もきちんとやってくれそう」という印象を持ってもらいやすいです。

スーツを着こなし、面接官によい印象を与え、後悔のない就活をおこなっていきましょう!

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