就職活動で選考が進んでくると、最終面接を経験することになります。
最終面接は、1次面接や2次面接と違って緊張感も倍増しますよね。
だからこそ、いつもより準備して万全の状態で望む必要があります。
準備をするためにも、まずは面接官の視点を考えるべきです。
企業は最終面接で、学生のどのようなところを見ているのでしょうか?
この記事では、面接官が見ているポイントやよくある質問に加えて、学生が準備するべきことや注意点についてご紹介します。
最終面接でよく聞かれる質問を例文とともに紹介するので、「自分だったらどのように答えるかな……」と考えながら読んでみてください。
最終面接前にしっかり予習をして、内定を勝ち取りましょう!
最終面接が他の面接と異なる3つのポイント
まずは、最終面接まで進んだみなさん、おめでとうございます!
最終面接は、これまで受けてきた1次面接・2次面接とどう異なるのでしょうか?
ここからは、最終面接がこれまでの面接と異なるポイントを説明していきます。
違いがわかれば、どう対策すればよいのか予想しやすくなりますよ。ここで紹介するポイントを参考に、自己PRや志望動機を考えてみましょう!
コミュニケーション能力よりも価値観・マッチ度を重視
最終面接では、企業側は学生の価値観やマッチ度を重視しています。
面接は、一般的にコミュニケーション能力を見ているといわれていますが、そちらは主に1次面接や2次面接で見ています。
最終面接に進んでいる学生は、礼儀正しさビジネスマナーなどの基本的なコミュニケーション能力は持っているので、採用側はそのなかから価値観が合う人材を採用したいと考えます。
価値観が合う学生とは、企業の理念に共感してくれる学生を指します。
理念に共感している学生のほうが、より企業に貢献している姿を想像しやすいですよね。
そのため、最終面接では学生の性格や価値観を深堀りする質問が多いです。
入社意欲を重視している
価値観の他には、入社意欲も見ています。
先ほども述べたように、企業側は基本的な能力があることを前提に、価値観が合い、企業理念に共感している学生を採用したいと考えます。
これに加えて、自社に入りたいと熱意を持って伝えてくれる学生のほうが採用したくなりますよね。
価値観、入社意欲、マッチ度、すべて必要です。
同じ志望動機でもこの3点がうまく伝わるように話すことができれば最終選考も突破できるはずですよ!
面接の所要時間が企業による
1次面接や2次面接は30分程度で終わった企業が多いと思います。
しかし、最終面接は企業によって異なります。
つまり、
「最終面接は最後の意思確認でしかない。10分程度話したら終わる企業」もあれば、「最終面接の内容次第で内定かどうか決まる。1時間近くゆっくり話したい企業」もあるのです。
しかし、
というわけではないので安心してくださいね。
最終面接で受かる人・落ちる人
ここからは、最終面接で受かる人と落ちてしまう人の特徴をご紹介していきます。
せっかく最終面接まで残った企業。あなたも絶対に内定を獲得したいことだと思います。
しかし、最終面接の合格率は一般的に50%。2人に1人の就活生が落ちてしまう計算です。
ここでご紹介する「受かる人」と「落ちる人」の特徴を参考に、最終面接の準備を進めてくださいね。
とにかく熱意が高い人が受かる
すでにお伝えしてきましたが、最終面接まで残ったあなたは、基本的な能力を認められた状態です。
最終面接で一番確認したいのは、本当にうちの会社に入ってくれるのかということ。
企業としては内定辞退されたくないのはもちろん、入社後数ヶ月で「思っていたのと違った」となり、退職されてしまうのを避けたいと考えています。
そのため、最終面接で合格する学生はとにかく入社に対して熱意が高く、「内定をもらったら絶対に御社に入社します!」という学生を求めているのです。
編集部
詳しくはこちらのコラムを読んでみてくださいね!
入社意志が固まっていない人は落ちる
入社への意志がまだ固まっていない人は落とされてしまいます。
これは、入社意欲の高さだけでなく企業とのマッチ度にも関わってきます。
入社の意志が固まっていないと、「10年後のキャリアビジョンはなんですか?」と聞かれたときもなんとなくでしか答えることができません。しっかりと、その企業に入社する意志が固まっていれば、「この会社に入って3年以内に〇〇部署に配属になって、5年以内に〇〇を目指すぞ」と決めることができると思います。
最終面接までには入社の意志を固め、どのような質問にも堂々と答えられるようにしておいてくださいね。
最終面接で聞かれる質問40選
最終面接は入社の意欲が大切だと繰り返しお伝えしてきましたが、それだけでは面接の準備もできないと思います。
事前にいくつか回答を考えておいて、最終面接本番でも焦らず答えられるように準備しましょう!
入社意欲について
- 当社への志望動機を教えてください
- 弊社は何番目に志望していますか?ぜひ正直に教えてください。
- 同業他社のなかで当社を選んだ決め手はなんですか?
- どうして〇〇(業種)を目指そうと思ったのですか?
- 会社でどのような役割を担いたいですか?
- あなたは、どの職種を希望しますか?その理由を教えてください。
- もし弊社から内定が出た場合、入社しますか?
- 弊社の事業の〇〇についてどう思いますか?
このように、志望動機や決め手をストレートに聞かれます。
その他に、「どのようなことをしたいか」や「内定が出たらどうするか」など、答え方に困る質問も聞かれる可能性があります。
これらの質問に対して、「他社ではなくなぜこの会社なのか」を具体的に、かつ熱意を持って述べられると、入社意欲が伝わりやすいでしょう。
就活全般について
- 就職活動はいつ頃スタートさせましたか?
- 就活は何月までに終わらせたいと考えていますか?
- 弊社の夏季インターンに参加した感想があれば教えてください
- 3ヶ月に渡る弊社の選考で、最も印象に残っているのはどのようなことですか?
- うちから内定が出たあとも就活は続けますか?
- 弊社以外だとどのような業界を受けてきましたか?
- 〇〇さんの就活の軸を教えてください
あなた自身の就活体験、また今後就活を続けるのかどうか聞かれることがあります。
最終面接の前に、これまでの選考のことを軽く振り返っておくとよいかもしれません。
学生時代の経験について
- 学生時代に頑張ったことと、その成果を教えてください。
- 学生時代、どのようなアルバイトをしていましたか?
- これまで経験したことで、1番の挫折は何ですか?
- グループ活動をおこなうときの自分の立ち位置を教えてください。
- 大学の友人があなたのことをどのような人だと思っているか教えてください。
- 自らの挑戦経験を教えてください。
- ゼミではどのような研究をしていますか?
- 〇〇さんの長所である「協調性」が発揮されたエピソードを教えてください。
- 〇〇さんの長所である「協調性」は、弊社でどのように活かせると考えていますか?
- なぜ〇〇大学への入学を決めたのですか?
このように、学生時代のことを聞かれる可能性も高いです。
その他にも、「友人からどのように見られているか」や「チームでの活動について」など、チームでどのような役割をすることが多いのかを問う質問もあります。
これらの質問に対しては、面接官が情景をイメージしやすいように、数字やエピソードを交えて説明するとより伝わりやすいですよ。
入社後のビジョンについて
- 10年後はどのような姿になっていたいですか?
- 弊社に入社後のキャリアプランを教えてください
- 入社5年で達成したいことなどはありますか?
- あなたは、当社で何を実現したいですか?
- あなたの10年後、20年後はどのようになっていると思いますか?
- あなたの夢はなんですか?その夢を実現するためにどのようなことをしていますか?
- 将来どのような人になっていたいですか?
- 弊社に入社後、配属先を自分で選べるとしたら、どこを希望しますか?
- 弊社に入社後、ここには配属されたくないと思う配属先があれば、理由も併せて教えてください
将来のビジョンは、必ずしもこの企業だけで成し遂げたいことではありません。
「どのような生き方をしたいか」や「どのような働き方をしたいか」も一緒に考えてみましょう。
なりたい姿が決まったら、どのような仕事をやるべきなのかもイメージしやすいのではないでしょうか。
最終面接前には志望動機だけでなく、この企業でどう成長したいかも考えて、答えられるようにしておきましょう!
その他
- 最近気になっているニュースはありますか?
- 昨日はニュースを見ましたか?
- 最近の出来事の中で最も嬉しかったことはなんですか?
- 最近の出来事の中で最も悲しかったことはなんですか?
- 最近の出来事の中で最もイライラしたことはなんですか?
- 最後に何か一言あればお願いします。
最終面接では、最近のニュースのことはもちろん、最近起きたあなた自身のエピソードを聞かれることもあります。
これらは、最初のアイスブレイクを兼ねた質問のときもありますが、答えられずにあたふたしてしまうと印象が悪くなってしまいます。どのような質問をされてもすぐに答えられるように、準備しておいてくださいね。
最終面接前の3つの準備!
次に、最終面接前にしたほうがよい3つの準備を紹介します。
最終面接は、前日までの準備がとても大切です。
しっかりと準備をして、内定を勝ち取りましょう!
エントリーシートや履歴書を確認しよう
エントリーシートや履歴書の確認は必須です。
どのような面接でも、エントリーシートに書かれた情報をもとにおこないます。
受ける企業に対してどのような志望動機や情報を書いたのかを確認しないと、面接官と話が噛み合わなくなる可能性があります。
志望動機や就活の軸に矛盾が生じていると、本音を隠している学生と判断されてしまうかもしれません。
最終面接まで辿りついたのに、今までと違うことをアピールすると評価が下がってしまう可能性もあるので、注意しましょう!
企業情報をあらためて調べよう
応募した頃と最終面接を受ける頃では、企業情報が更新されている可能性があります。
小さなことですが、企業のWEBサイトやプレスリリースはよくチェックするようにしましょう。
そのなかでもSNSは比較的更新が頻繁で、最新情報がいち早く公開されるので、情報源として活用しやすいです。
最新情報を常にキャッチしておいて、企業についての質問が来てもスムーズに答えられるようにしましょう。
よくある質問の意図を考えよう
前の章でよくある質問を紹介しましたが、その質問の意図を考えることも大切です。
たとえば、挫折した経験について質問されたとします。
この質問には、以下のような意図が含まれます。
- 挫折するほどの出来事からどのように立ち直ったのか
- 出来事への対処をどのように考えるのか
- ストレス耐性があるのか
そのため、単に挫折した経験を語るだけでは、面接官が本当に聞きたいことと少しずれてしまいます。
面接官の質問の意図に合うように、回答例を考えましょう。
最終面接でも逆質問は必須!逆質問例10選
これまでの面接で、すでに逆質問をしたことがある方も多いと思います。
逆質問とは面接官の方から「何か聞いておきたいことはありますか?」と聞かれ、それに対して学生側から聞きたいことを質問することです。
ここでは、
- 逆質問が重要とされる理由
- 逆質問を聞かれたときのNGポイント
- 逆質問の例10選
をご紹介いたします。
逆質問が重要とされる理由
逆質問は、面接の一番最後に聞かれる場合がほとんどです。つまり、逆質問が最終面接での最後のアピール場になります。
ここでいかに的を射た有効な質問をできるかどうかで、あなたの印象が変わるのです。
そのため、「特にありません」と答えるのはやめましょう。
もちろん、逆質問をしなかったら落とされるわけではありませんが、もし最終面接で落とされてしまったときに「逆質問しておけばよかったのかもしれない...」と後悔してしまいます。
最後までアピールをするためにも、ぜひ逆質問は準備しておいてくださいね。
編集部
浅い内容の逆質問はNG
最終面接の逆質問は、とても重要とお伝えしましたが、質問内容にも注意が必要です。
逆質問のテンプレなのかな?
- ありきたりすぎる質問ではないか
- ホームページや説明会で聞いた話ではないか
- 福利厚生のことなど、浅い内容の質問になっていないか
- 「今回の面接にフィードバックをください」など、利己的すぎる内容になっていないか
これらの点に注意して、質問を考えてくださいね。
このあと、逆質問の例文をご紹介しますが、あくまでベースとなる例です。
以下の参考をベースに、あなたが見聞きしたこと、考えたことを加えて質問しましょう!
逆質問例10選
- 〇〇社長が、新入社員に一番求めていることはなんですか?
- 〇〇社長から見て、活躍されている社員にはどのような特徴がありますか?
- 〇〇さんの考える、御社の一番の問題点・課題は何かありますか?
- 企業理念の〇〇という部分について、どうしてこのような言葉を選んだのか、お聞きしたいです。
- どうしてこのタイミングで新卒1期生を採用するに至ったのでしょうか?
- 〇〇社長が御社でお仕事をされる上で特に意識されていることはありますか?
- もし御社から内定をいただけた場合、入社までに〇〇のスキルを身につけたいと考えております。
他に身につけておいた方が良いスキルがあれば教えてください。 - 〇〇さんの考える、御社の10年後の展望を教えてください。
- 差し支えなければ、〇〇さんの人生の目標を教えていただきたいです。
- 逆質問ではないのですが、差し支えなければ最後に私の御社への思いを〇〇社長にお伝えしてもよろしいでしょうか?
(許可が降りれば、1分程度で選考へのお礼と最後の自己PRをおこなう)
最終面接では逆質問をされる場合もあります。逆質問の準備もしておきたい方は、こちらもチェック!
先輩から学ぼう!最終面接で犯してしまった失敗例
最後に、最終面接のときに注意したほうがよいことを紹介します。
先輩の失敗談から学んで、同じ失敗をしないように気をつけましょう!
最終面接は意思確認の場だと思っていた
まずは認識の違いから生まれてしまった失敗です。
「最終面接は入社意思を聞かれるだけ」
「社長と握手して終わり」
このようなうわさを聞いたことはありませんか?
これを信じてほとんど準備しないまま最終面接に挑んでしまい、突然の質問にうまく答えられなかった人がいるようです。
意思確認だけの最終面接をおこなう企業も少なからずありますが、大半の企業はそうではありません。
すでにお伝えしたように、最終面接では企業とのマッチ度や価値観など、さまざまな観点を見られています。
選考であることを忘れずに、しっかり準備しましょう。
意外な一面を見せたほうがよいと思っていた
次は意外と勘違いしている人が多く、犯してしまいがちな失敗です。
たとえば1次面接や2次面接では「学生生活はゼミ一筋で、分析が得意です」と賢さをアピールしていたのに、最終面接では急に「数年間スポーツをやっていて、体力には自信があります!」と違う一面をアピールしてしまう人がいます。
一見、複数の長所を持っている人のほうが、優秀な学生のように感じてしまいますよね。
しかし、すでにお伝えしたように、最終面接に進んでいるなら、それまでの1次面接や2次面接であなたの強みが評価されているということです。
それなのに、最終面接でその雰囲気や価値観とは違うことをアピールしたら、評価が下がってしまう可能性があります。
1次面接から最終面接まで、自分の強みを変えずにアピールしましょう!
他社への志望度を正直に話してしまった
最後は、正直すぎるせいで失敗してしまった例です。
一般的にほとんどの面接で、他社の選考状況を聞かれ、一緒に志望度も聞かれます。
そのときに、「御社は〜番目で、第一志望は株式会社◯◯です。」と伝えてしまう就活生が一定数います。
正直に伝えることが悪いわけではありません。
しかし、最終面接で堂々と他社を第一志望だと言っている学生を、積極的に採用しようと思う面接官は少ないです。
実際に他社が第一志望でも、明言はせずに「第一志望群です。」と工夫して伝えましょう。
伝え方を変えるだけで、同じ意味でも面接官に与える印象は変わります。
自分が面接官だったら、どのような学生を採用したいか考えながら発言をするようにしましょう。
最終面接が終わったあとにやって欲しいこと
「人事を尽くして天明を待つ」ではないですが、最終面接が終わったあとは結果を待つしかありません。
ここからは、最終面接が終わったあとの過ごし方についてお伝えしておきますね。
結果が来る時期を確認しておく
多くの企業では、
と教えてくれますが、特に明示されないこともあります。最終面接の結果はいつごろ教えてもらえるのか、確認しておきましょう。
また、もし結果がなかなか送られてこない場合は、確認の連絡をしてもよいです。
特に、他の企業の内定を保留にしてもらっている場合は、期限までに決めなければならないと思います。
結果を確認する際は、「早く教えてください!」と迫るのではなく、
私事で大変恐れ入りますが、いつごろ最終面接の結果が出るかご教示いただけますか?
これまでの選考の感想とお礼のメールを送る
最終面接が終わったらできるだけはやく、これまでの選考の感想とお礼を送りましょう。
最終面接当日か、遅くとも翌日中には送るのがベストです。
件名:選考へのお礼(〇〇大学就活太郎)
株式会社〇〇
人事部新卒採用担当
〇〇様
お世話になっております。
〇〇大学==学部〜〜学科4年の就活太郎と申します。
この度は、私に最終面接の機会を与えていただき、本当にありがとうございました。
直接〇〇社長とお話しするのはとても緊張しましたが、かねてから第一志望であった御社の選考に、最終面接まで残ることができて本当によかったです。
夏期に参加したインターンシップでは、〇〇業界について深く知ることができ、本当に感謝しております。御社のインターンシップに参加したことがきっかけで〇〇業界への見方が一気に代わり、私も〇〇事業に貢献していきたいと思うようになりました。
もし、御社で働けることになりましたら、〇〇さんのように目の前の仕事に一生懸命で、周りから尊敬されるような社会人を目指して頑張ってまいります。
選考ではたくさんお世話になりました。この度は本当にありがとうございました。
ご多忙かと存じますので、返信にはおよびません。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
—————————————————
就活太郎
◯◯大学◯◯学部◯◯学科4年
携帯番号:000-0000-0000
メール:=====@======
—————————————————
まとめ:最終面接のポイントを押さえて内定をゲットしよう!
この記事では、最終面接の場で面接官が何を見ていて、どのような質問をするのかお伝えしました。
そして、学生側は何を準備するのか、どのようなことに注意するべきかも一緒に紹介しました。
最終面接で面接官が重要視しているのは以下の3点です。
- 学生の価値観はどのようなものか
- 入社意欲はどれだけあるのか
- 自社とのマッチ度はどれくらいあるのか
これらを見るための具体的な質問も一緒に紹介しました。
面接官側の視点がわかると、どのような点を強調して話せばよいか想像しやすくなりますね。
また、学生が最終面接前に準備したほうがよいのは以下の3点です。
- エントリーシートや履歴書を確認する
- 企業情報を調べる
- よくある質問の意図を考える
面接の際に注意したほうがよいポイントも、3点ありました。
- 最終面接は意思確認の場ではない
- 自己PRの内容は変えなくてよい
- 他社への志望度を正直に言いすぎない
最終面接は内定が取れるか取れないかが決まる最後の選考なので、就活生にとって大きなイベントになることでしょう。
また、他の面接と違う緊張感もあります。
だからこそ、しっかりと準備をして、志望企業の内定をゲットしましょう!
あなたの就活がうまくいくことを祈っています。
こちらの記事もおすすめです