【完全版】自己分析ツールTOP30をジャンル別でご紹介! 

就活において、時間と労力が必要な自己分析。

「もっと簡単に自己分析を進めたい!」
「なるべく時間をかけず、効率的に自己分析したい」

と思う方も多いのではないでしょうか?

そんなときに役立つのが、「自己分析ツール」です。

自己分析ツールを使うと、短い時間で手軽に自己分析を進めることができます。

今みなさんがやっている自己分析と併用して使うのもおすすめ。

また、就活生向けの無料ツールも多くあるので、使っておいて損はありません。

そこで今回は、おすすめの自己分析ツール30選を、以下のジャンル別でご紹介します。

  • お手軽!登録不要・完全無料ツールランキング
  • 精度の高い情報が欲しい!有料ツールランキング 
  • 就活の息抜きに!楽しみながらできるツールランキング 
  • 自己PRに活かせる!強み診断ランキング    
  • 職種選びのヒントに!適職診断ランキング 
  • 一石二鳥!オファーがもらえるツールランキング

就活生
なるべくお金をかけず手軽にツールを使いたい!

就活生
精度の高い自己分析結果が欲しい!

など、人によって考え方は違うと思います。

ジャンル別ランキングを参考に、ご自身のニーズに合った自己分析ツールを選んでくださいね!

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自己分析ツールとは何か?

ランキングを紹介する前に、自己分析ツールについて説明していきます。

そもそも自己分析とは?

ツールの前に、そもそも自己分析自体がよくわからない、という方も多いと思います。

自己分析とは、簡単にいうと「自分についての理解を深めること」です。自己理解ともいわれますね。

具体的には、自分の経験や考え方から、自分の性格、長所・短所、価値観などを分析していく作業です。

自己分析にはさまざまなやり方があります。

自分史やモチベーショングラフなどのようにこれまでの自分の人生を表やグラフで可視化したり、自己分析にまつわる質問に答えたり、といったやり方が挙げられます。

自己分析をすることによって以下のようなメリットがあるのです。

自己分析のメリット
  • 自分の強みを企業にアピールできる
  • 企業選びの軸が見つかる(就活の軸)
  • 会社とのミスマッチを減らせる

自己分析は、納得のいく就活のためにとても大切なんです。

自己分析ツールって何?

自己分析のイメージはつきましたか?

では次に、今回ご紹介する自己分析ツールについてです。

自己分析ツールは、性格診断、適職診断と呼ばれることもあります。

自分に関するいくつかの質問に答えることによって、自分の性格がわかったり、自分に合った職種を紹介してくれたりするものです。

基本的に、自宅にいながら5~10分程度で完了するので、自己分析初心者の方はぜひ自己分析ツールから始めてみてくださいね。

自己分析ツールを使うといいこと3つ

自己分析ツールを使うことによって、いろいろなメリットがあります。

手軽に自己分析を進められる

メリット1つ目は、手軽に自己分析を進められるということです。

自己分析というと、時間がかかって大変な作業というイメージがありませんか?

そのため、「やらなきゃ」と思っても、何から手をつけたらよいかわからず、何もしないまま時間が経つ…なんてことを経験した方も多いのではないでしょうか。

しかし、安心してください。自己分析ツールには、なんと5分程度でできるものが多くあるんです。

電車での移動時間や、ちょっとした休憩時間など、気軽にできるのがよいところです。

上村奈子

なかには、診断結果をキャラクターで表現してくれるものもあります。

友達と一緒にやってみて、見比べてみるのも楽しいですよ♪

客観的な自己分析ができる

メリット2つ目は、客観的な自己分析ができることです。

自己分析を1人で黙々とやっていると、分析が主観的になってしまうことがあります。

しかし面接において、客観的に自分を見れているかはとても重要です。

自己分析ツールを使うと、質問に答えるだけで、客観的な結果を導き出してくれます。

自分1人で自己分析をしてはいけないというわけではありませんが、客観的な分析結果は、より深い自己理解に役立ちます。

世の中にある職種を知れる

メリットの3つめは、世の中にある職種を知れるということです。

皆さんは、日本にいくつの職種(職業)が存在するかご存じですか?

厚生労働省所管の独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査によると、日本にある職種の数はなんと1万7000種類を超えるそうです。

参考:第4回改訂厚生労働省編職業分類|労働政策研究・研修機構(JILPT)

とても多いですよね。

ドラマでよく取り上げられる教員や医師、弁護士などといった職種は知っている人がほとんどだと思いますが、その他に自分の知らない職種はたくさんあるということです。

自己分析ツールのなかでも、特に適職診断は、分析結果から自分に合う職種を紹介してくれます。

それによって、自分がそれまで知らなかった職種を知るきっかけができます。今は知らない職種でも、あなたにぴったりの職種が見つかるかもしれません。

何事もまず知ることが大切です。自己分析ツールで、職種に関する知識も広げましょう。

ジャンル別おすすめツール30選

自己分析ツールのメリットはおわかりいただけたでしょうか?

では、お待ちかねの自己分析ツールおすすめランキングを発表していきます

お手軽!登録不要・完全無料ツールランキング

まず一つ目は、お金も時間もかけずにツールを使いたい人におすすめの、登録不要・完全無料ランキングです。

第1位:16personalities

お手軽ランキング第1位は、16personalitiesです。

会員登録なしで、12分以内に終わるお手軽なツールです。

16の性格パターンの中から、最もあなたの性格に合ったタイプを教えてくれます。

こちらの良いところは、なんといっても手軽なのに診断結果が細かい点!そのコスパのよさから1位に選出しました。

性格、強み・弱みだけでなく、仕事でのポイントや人間関係についてまで、幅広くかつ詳しく説明してくれます。

こんな人におすすめ

登録なしで簡単に自己分析したい人

手軽でもしっかりとした結果が見たい人

第2位:エニアグラム(ホイミー)

手軽なツール第2位は、エニアグラムです。

エニアグラムとは、9つのタイプ別に性格を診断してくれるツールです。

いろいろなサイトでエニアグラムを用いた診断ツールはありますが、今回はサイトの使いやすさの点から、ホイミーさんのサイトを載せました。

こちらは、性格や適職だけでなく、リーダーシップの取り方などの結果も出るところがポイント。

こんな人におすすめ
手軽に自分の性格タイプを知りたい人
デメリット
9つのパターンしかないため、自分だけの自己分析結果は得られない

第3位:エゴグラム 

次に第3位、エゴグラムの紹介です。

エゴグラムとは、人の心を5つの自我状態に分類し、それぞれのエネルギーがどれだけ高いかをグラフに表したものです。

そのグラフから、自分も他人も認める「自他肯定」、自分だけ否定する「自己否定/他者肯定」、反対の「自己肯定/他者否定」、どちらも否定する「自他否定」のうちどの傾向が強いかもわかります。

こちらは、今の自分の自我状態を表すものです。

自他否定の傾向が強いとうつ状態になりやすいと言われています。

自分の性格だけでなく、今の自分の状態を理解するのに役立ちます。

こんな人におすすめ

手軽に自分の性格を知りたい人

今の自分の状態を確認したい人

デメリット
時期によって結果が変わるため、一度得た情報をずっと活用することはできない

第4位:ジョブリシャス  

第4位はジャブリシャスです。

こちらはディグラムという診断プログラムを用いた、マイナビ転職が運営する適職診断です。

20の質問に答えるだけで、27のジョブタイプに分けて診断してくれます。

短い時間で気軽に自分の性格や適職知りたいときにおすすめです。

こんな人におすすめ

短い時間で手軽に診断したい人

自分の仕事タイプを知りたい人

デメリット
マイナビ転職に登録しないと、詳しい結果が見れない(学生はマイナビ転職に登録できません…)

第5位:ソーシャルスタイル

お手軽ランキング第5位はソーシャルスタイルです。

感情をどれくらい出すか、意見をどれくらい言うか、という2つの軸から、人の言動を4つのパターンに分けるものです。

こちらは、設問が18問と少なく、いつでも気軽に診断できます。

回答する際に、「自分は周りからどう見られているか?」という視点で答えなくてはならないので、自分の思い込みで答えないように注意してください。

こんな人におすすめ

自分のコミュニケーションスタイルが知りたい人

グループディスカッションでの自分の得意な立ち回りを見つけたい人

デメリット
自分で回答すると主観的な結果になりやすい

精度の高い情報が欲しい!有料ランキング 

次にご紹介するのは、有料の自己分析ツールランキングです。

無料の自己分析ツールと比べ、有料版だとより詳しい診断結果がもらえるところがメリット。

ただし、お金をかければかけるほどよいわけではないので、どのツールを使うかしっかり選択することも大切です。

ここでは有料版の料金とデメリットも一緒に紹介するので、参考にしてくださいね。

第1位:ストレングスファインダー 

有料ランキング第1位は、ストレングスファインダーです。

ストレングスファインダーとは、アメリカのギャラップ社が提供する診断ツール。

177個の質問に答えることで、34個の資質から最も自分が強く持つ才能を導き出してくれます。

こちらは有料になるのですが、受け方は主に3パターンあります。

①書籍「さあ、才能に目覚めよう!」を購入し、付録コードで受験(TOP5のみ):¥1,980

②ギャラップ社のサイトで直接購入

(TOP5のみ):¥2,340

③ギャラップ社のサイトで直接購入

(34の資質全ての順位を知る):¥5,850

参照:https://heart-lab.jp/strengthsfinder/sf-manual/#id-site

TOP5のみの資質を知れるものと、34の資質全ての順位を知れるもののどちらかを自分で選ぶことができます。

自分の強みを知りたいという人は、TOP5のみ知れるだけでも十分効果があると思います。

逆に、特に自分の弱みを知りたいという方は、全ての資質の順位が見れるものの方が知りたい情報が得られるかもしれません。

私はTOP5のみの方で受験しましたが、それだけでも情報量が多く役立ちました。

はじめにTOP5のみで受験したあとに、「やっぱり全部の順位が知りたい!」と思った場合も、あとから4680円払うことで全ての順位を知ることができます。

迷った方は、まずはTOP5のプランを受けてはいかがでしょうか?

こんな人におすすめ
自分の資質・強みを知りたい人
自分だけの自己分析結果が欲しい人

第2位:Zelfium

有料ランキング第2位はZelfiumです。

こちらは、ビッグデータに基づき、AIによって性格パターンを分析してくれる診断ツール。

AIを用いたツールはとても珍しいです。

自分の強みや価値観、ストレス要因など幅広く情報を得られるところがポイントです。

こちらも無料版もありますが、得られる情報は有料版の10分の1になってしまいます。

しかし、有料版は1000円と、他の有料ツールより比較的安めになっています。

こんな人におすすめ

幅広い診断結果が欲しい人

デメリット
海外のツールのため、日本語がわかりにくい部分がある

第3位:ポテクト 

続いて有料ランキング第3位は、ポテクトです。

ポテクトは、日常の何気ない癖や行動から、潜在的な強み・弱みを分析してくれるツールです。

こちらはSNSでシェアすることで無料で使えるプランもあります。

まず無料で使ってみて、もっと詳しい結果が欲しくなったら有料版を考えてみるのでもよいかもしれません。

引用:ポテクト公式サイト

こんな人におすすめ

自分のニーズに合わせて値段プランを選びたい人

ツールの結果から、自己PRを作成したい人

デメリット
無料だと得られる情報に限りがある

第4位:エムグラム

有料ランキング第4位は、エムグラムです。

下記のように、自分の特徴8つを#(ハッシュタグ)で表現してくれます。

見た目がオシャレなのもあり、一時期SNSで流行っていました。

こちらも無料版と有料版があります。

・性格偏差値データ(税抜き4,970円)

・深層性格レポート(税抜き1,980円)

こちらは分析結果を保存してくれるので、時期を空けて再度受験すると、前回からの変化も教えてくれます。とても便利ですね。

こんな人におすすめ
長期的に自己分析をして自分の変化を知りたい人
デメリット
無料だと得られる情報に限りがある

第5位:ウェルスダイナミクス

有料ランキング第5位は、ウェルスダイナミクスです。

こちらも無料版と有料版の2種類があり、無料版では4つ、有料版では8つのタイプのうちどれに当てはまるかを診断してもらえるテストです。

有料版ですと70ページ以上の詳しいレポートがもらえる点がメリットです。

こんな人におすすめ
お金かけてでも詳しい結果が欲しい人
デメリット
有料版は13,000円かかる

就活の息抜きに!楽しみながらできるツールランキング 

次にご紹介するのは、楽しみながらできる、少し変わったツールランキングです。

遊び感覚で使えるものが多いので、就活の息抜きとしておすすめです。

無料のものを中心にピックアップしたので、気軽に使ってみてくださいね。

第1位:キャリタスクエスト 

https://quest.career-tasu.jp/

まず、第1位はキャリタスクエストです。

RPG感覚で質問に答えると、自分に合ったキャラクターで自己分析結果が出てきます。

見た目もかわいくて、世界観が作られたサイトになっています。

「このキャラのお役立ちアイテム!」というような、ちょっと変わったアドバイスをもらえるところがおすすめです。

こんな人におすすめ

自己分析へのやる気が出ない人

ゲームが好きな人

 

第2位:トーテム診断(COLOR INSIDE YOURSELF)

楽しみながらできるツールランキング第2位は、トーテム診断(CIY)です。

質問に回答することで、約26万8千通りから分析して自分に合ったトーテムを選んでもらえます。

ここでいうトーテムとは、キャラクターのことだそう。

トーテムのドット絵のクオリティも高く、まるで自分がゲームのキャラクターになった気分を味わえます。

結果も4000字以上というボリュームのある内容を見れます。

しかも、診断結果をもとに自己PRを自動生成してくれるサービスまで。自己PRに何を書けばよいか、なかなか思いつかないときに参考になりそうです。

こんな人におすすめ
楽しみながら、しっかりとした自己分析結果が欲しい人
デメリット
108問に答える必要がある

第3位:ポケモン自己分析

第3位は、ポケモン自己分析です。

16問の質問に答えるだけで、自分の性格にあったポケモンキャラクターを教えてくれるんです。

自分の性格を教えてくれると同時に、他のタイプの人とどうやって関わるのがよいかもアドバイスしてくれるので、人間関係に活かせます。

友達同士で、何のキャラクターが出たか教え合うのも盛り上がるかもしれません。

こんな人におすすめ

ポケモンが好きな人

気軽に楽しく自己分析したい人

デメリット
就活に活かせる内容が少ない

第4位:しくじり診断 

第4位は、しくじり診断です。

3分ほど質問に答えるだけで、15パターンの中からあなたのしくじりタイプを診断してくれます。

あなたがミスをしてしまう原因「しくじり発生要因」としくじりを防ぐ対策アドバイス「しくじり処方箋」なども教えてくれます。

自分のミスをおもしろおかしく分析してくれますよ。

ただ、落ち込んでいるときにこの診断を受けると、さらに凹んでしまう可能性があるので、元気なときに受けるのがよいかもしれません。

こんな人におすすめ

心に余裕がある人

自分のミスを直したいと思っている人

デメリット
ネガティブな気持ちになってしまう恐れがある

第5位:FFS診断(宇宙兄弟/ドラゴン桜編)

第5位は、FFS診断です。

FFS診断とは、ストレスと性格に関する研究から、人の持つ特性を5つの因子とストレスで数値化するものです。

こちらは、もちろん普通に受験できるのですが、宇宙兄弟バージョンとドラゴン桜バージョンという特別版で受験することもできるんです。

宇宙兄弟編:https://www.ffs-uchukyodai.com/spacebr/top/

ドラゴン桜編:https://www.ffs-dragonzakura.com/dragonzakura/top/

どちらも無料バージョンと有料バージョンがあります。

自分の好きな漫画のキャラクターが出てくると、楽しく自己分析できそうですね。

漫画が好きな方はぜひ受験してみてはいかがでしょうか。

こんな人におすすめ

漫画が好きな人

デメリット
詳しい自己分析結果を得るのには有料版を受ける必要がある

自己PRに活かせる!強み診断ランキング    

続いて、自分の強みがわかるランキングTOP5 のご紹介です。

自己PRで何を話そうか迷ってしまったり、「あなたの長所は?」と聞かれてうまく答えられなかったりという経験はありませんか?

そうすると、「自分には強みはないんじゃないか…」と自信をなくしてしまうこともあると思います。

しかし、誰にでも必ず強みはあります。

自己分析ツールを使って自分の強みを知り、面接で自信をもって話せるようにしていきましょう!

第1位:VIA-IS

VIA-ISは「Values in Action Inventory of Strength」の略で、その人の「人格的な強みのリスト」を知れる診断ツールです。

強みには、スキルや才能などいろいろなものがありますが、VIA-ISでは人格的な強みを診断してくれます。

24種類の強みのうち、自分が持つTOP5を選出してくれるので、ストレングスファインダーに少し似ていますね。

こちらは無料で強みがわかるので、お金をかけずに自分の強みを知りたい方はぜひ受けてみてください。

上村奈子
左上の「言語選択」のところから日本語を選んでくださいね!
こんな人におすすめ!
自分の性格としての強みを知りたい人

第2位:キャリタス自分研究&適職診断

キャリタス自分研究&適職診断です。

こちらは、自分の強みはもちろん、価値観と適職についても知れます。

就活に活かしやすいような診断結果になっているところがおすすめです。

こんな人におすすめ

価値観・強み・適職と幅広く診断したい人

デメリット
サイトに登録する必要がある

第3位:あさがく適職診断

あさがく適職診断は、あなたの性格、価値観、行動特性、適職性と幅広く分析してくれるツール。

自分に不向きな仕事も教えてくれるので、職種選びのヒントになります。

こんな人におすすめ

短い時間で幅広い自己分析結果が欲しい人

デメリット
サイトに登録する必要がある

第4位:SKIT能力診断

第4位は、SKIT能力診断です。

こちらは自分の長所を調べるのに特化したツール。

登録不要のため、名前を入れるだけで受験できます。

ただ、質問数が多く、回答に1時間ほど必要になるので、時間に余裕のあるときに受験しましょう。

こんな人におすすめ

自分の長所に特化した診断結果が欲しい人

デメリット
質問数が多く、時間がかかる

第5位:キャリアパーク自己分析「My analytics」

キャリアパーク自己分析「My analytics」は、36の質問に答えるだけで、自分の性格、強み弱み、適職、キャリアアドバイスを教えてもらえます。

こんな人におすすめ

気軽に幅広い診断結果が欲しい人

デメリット
1つの項目に対して細かい情報は得られない

職種選びのヒントに!適職診断ランキング  

次にご紹介するのは、職種選びのヒントになる、適職診断ランキングです。

他の自己分析ツールと同じように質問に答えると、自分の性格だけでなくその性格や強みに合った職種を教えてくれます。

どのような仕事が自分に向いているのかわからない、という方におすすめです。

第1位:適職診断MATCH+(マッチプラス)

適職診断の第1位は、適職診断MATCH+です。

こちらの魅力は、なんといっても診断結果項目の多さ!

具体的には、

  • パーソナリティの特徴
  • 社会人基礎力
  • 向いている業界
  • 向いている職種
  • キャリアに対する意識
  • 社会で役立つ能力を身につけるためのアドバイス
  • 過去の受検結果・全国平均との比較

がわかります。

とても盛りだくさんですね。

向いている職種の欄では、95の職種のうち自分に合っている職種をランキング化して表示してくれます。

職種ごとの解説と、どのような企業があるのかのリンクも貼られており、効率よく就活が進められます。

向いている職種だけでなく、向いている業界まで教えてくれるツールはめずらしいです。

社会で役立つ能力を身につけるためのアドバイスもしてくれるので、これからの自身の行動に活かせるところがポイント。

こんな人におすすめ
自分に合った職種だけでなく、業界も知りたい人

第2位:適職診断NAVI

適職診断のおすすめ第2位は、適職診断NAVIです。

35問の質問に答えるだけで、自分に合った職種、キャリア志向性、思考スタイルと幅広い診断結果がすぐに届きます。

職種も6つほど教えてくれるため、いままで知らなかった職種に出会えるかもしれません。

また、職種図鑑が見れるので、自分にマッチした職種がどのような特徴をもつのか、年収はどのくらいなのかということまで詳しく知れるところがポイントです。

こんな人におすすめ

自分に合った職種と、その職種の働き方が知りたい人

デメリット
マッチした職種だけが自分に合っているとは限らない

第3位:キャリアインデックス 

第3位は、キャリアインデックスです。

キャリアインデックスは転職サービスの会社なのですが、こちらの適職診断は登録不要で無料なので、就活生でも手軽に受験できます。

自分の性格や強みだけでなく、自分が仕事や職場環境に求めているものは何かも教えてくれます。企業選びの軸をつくるヒントになるかもしれません。

こんな人におすすめ

企業選びの軸のヒントがほしい人

デメリット
教えてくれる適職の数が2種類と少ない

第4位:16TEST-精密性格診断テスト

第4位は、16TEST-精密性格診断テストです。

こちらは16の動物の中から、自分の性格を動物で表現してくれるところが特徴。

「どんな動物が出た?」と友達と見せ合うのもおもしろいですよ。  

結果から、自分に合った職種を3つ教えてくれるので、職種選びのヒントにもなります。

また、仕事だけでなく、恋愛に関する診断結果まで教えてくれます。

登録不要、無料で受験でき、所要時間も5分程度なのでとても気軽に受験できるのがポイントです!

こんな人におすすめ

手軽に受けて、幅広い診断結果が欲しい人

デメリット
紹介してくれる職種の数が3つと少ない

第5位:リクナビ診断 

第5位のリクナビ診断は、自分が持つ特徴とどのような仕事に向いているかを教えてくれる診断。

こちらはリクナビに登録している就活生のみが使えます。

何度も受験可能になっているので、就活中に時期を少し空けて受けてみるのも、自分の最新の結果を得られてよいかもしれません。

回答も5分程度に終わるものなので、気軽に受験できます。

こんな人におすすめ

時間をかけず気軽に診断したい人

デメリット
診断結果でわかる要素が少なめ

一石二鳥!オファーがもらえるツールランキング

最後にご紹介するランキングは、オファーがもらえる自己分析ツールランキングです。

こちらは、自己分析ツールの診断を受け、プロフィールを埋めると、企業から特別オファーをもらえる就活サービスになります。

適性診断も受けられ、企業からオファーももらえるため、一気に就活を進められる一石二鳥なツールです。

こちらは全て就活生にしか使えないツールですので、ぜひ活用してみてくださいね。

第1位:キミスカ

オファーがもらえるツール第1位はキミスカです。

キミスカの適性診断では、以下のことがわかります。

  • 性格の傾向
  • 意欲の傾向
  • 思考力の傾向
  • ストレス耐性
  • 価値観の傾向
  • ネガティブ傾向
  • 職務適性
  • 戦闘力
  • 虚偽の回答の傾向
  • 人物像及び人材活用に関するコメント

かなり充実していますよね。

特に、人物像及び人材活用に関するコメントは、400字程度におよぶ細かいコメントがも

らえるところがポイントです。

こんな人におすすめ
幅広い項目結果が見たい人
自分に対するアドバイスがほしい人

第2位:オファーボックス適性診断AnalyzeU+(アナライズユープラス)

第2位は、オファーボックスの適性診断AnalyzeU+です。

こちらは、251の設問に答えることで、社会人基礎力と次世代リーダー力がどれくらいあるのかを測ってくれるツールです。

偏差値グラフも表示されるため、ほかの学生と比べ、自分がどのような位置にいるのかもわかります。

弱みに対するアドバイスをもらえるところもポイント。

こんな人におすすめ

いろんな角度から自分の強み・弱みを知りたい人

デメリット
20~40分時間がかかる

第3位:Future Finder 

第3位はFuture Finderです。

Future Finderでは、あなたの性格特性、仕事で発揮しやすい特性や行動、モチベーション、マッチする「職場の価値観、考え方(風土)」などを教えてくれます。

その結果を見た企業からオファーがもらえるのですが、オファーをくれた企業が自分の性格や価値観とどのくらいマッチしているかをランク別で表示してくれるところがポイント。

エントリーするかどうか迷ったときに、企業との相性ランクを参考にしてみるとよいかもしれません。

こんな人におすすめ

自分に合った企業からオファーが欲しい人

デメリット
アプリがないため、スマートフォンで使用しづらい

第4位:iroots(アイルーツ)

第4位はiroots(アイルーツ)です。

iroots(アイルーツ)も他のツール同様、適性検査を受け、プロフィールを埋めることで企業からオファーがもらえるサービスです。

irootsの適性検査では、

  • 職務適性
  • キャリアタイプ指向性
  • 性格特性
  • 創造的思考性
  • コミュニケーション力
  • エネルギー量
  • ストレス耐性

の特性を偏差値で出してくれます。

回答も10分程度で終わるので、とても気軽に受験できます。

こんな人におすすめ

手軽に受験し、幅広い結果が欲しい人

デメリット
適性検査以外のプロフィール欄が多く、埋めるのが大変

第5位:doda(GPS) 

第5位はdoda(GPS)です。

dodaキャンパスが提供する適性診断GPSでは、「レジリエンス(精神的なタフさ)」「リーダーシップ(物事に向かう前向きさ)」「コラボレーション(他者への働きかけ)」ののそれぞれがどれくらい強いかをグラフで表してくれます。

回答時間も10分以内で終わる手軽なものになっているところがポイントです。

こんな人におすすめ

手軽に適性診断を受けて、企業からオファーをもらいたい人

デメリット
得られる情報が少ない

【要注意】自己分析ツールを使う際に気をつけたいこと

さて、使ってみたい自己分析ツールは見つかりましたでしょうか?

ぜひ今すぐ使ってみてくださいね!と言いたいところですが…自己分析ツールを使うにあたって、注意してほしいポイントもあります。

これらが押さえられていないと、せっかく使った自己分析ツールの効果を活かしきれません。

効率よく自己分析を進めるためにも、ぜひ注意してほしいポイントを2点だけお伝えします。

正確な結果が出ない場合もある

注意してほしいポイント1つ目は、正確な結果が出ない場合もあることです。

自己分析ツールの結果は、ツールが自動で出してくれますが、質問に答えるのは今の自分自身です。

そのため、そのときの自分の心情や状況によって回答の選び方が左右されることがあります。

とてもポジティブなときに答えるときと、ものすごく落ち込んでネガティブなときに答えるのとでは、選ぶ答えが少し変わってしまうのです。

そのため、自己分析結果が100%正しいとは限りません。

また、適職診断結果に表示されなかった職種でも、実際やってみると楽しくて自分に合っている、ということもあるでしょう。

ですので、出た結果に必要以上に固執しないことが大切です。

もし結果においてどうしても納得できないところがあったら、無理矢理それを納得しなくても大丈夫です。

自己分析をやるうえで、活かせそうな情報をピックアップして利用しましょう。

そして、なるべく精神的に落ち着いているときに診断を受けることをおすすめします。

自己分析が完結するわけではない

ポイント2つめは、自己分析が完結するわけではないということです。

たとえ、ツールの結果がどれだけ正しかったとしても、自己分析の情報量として足りない部分はあります。

自己分析ツールをいくつかやっただけで、自分の経験を振り返れていないまま面接に挑んでも、具体的なエピソードを話すことは難しいですよね。

そのため、自己分析ツールは他の自己分析のやり方と併用することをおすすめします。

併用の方法としては、

  1. 診断結果から、それに当てはまるエピソードがあるか振り返ってみる
  2. 一度自身で自己分析をして、ある程度自己理解が進んだ状態で使ってみる
  3. 自己分析が行き詰まったとき、リフレッシュとして使ってみる

などが挙げられます。

①でエピソードが出てきたら、強みなどを根拠とともに面接でアピールできます。

②は、まったく自己理解をしていない状態で使うよりも適切な回答ができ、診断結果の精度を高められます。

③は、「どうしても就活や自己分析をやる気が出ない!けれど、何かしていないと不安…」というときに、遊び感覚で自己分析を進められるところがおすすめです。

ツール以外での自己分析のやり方は、以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

自己分析ツールの結果を最大限活かす3つの方法

自己分析ツールの使う際の注意点は理解できましたでしょうか?

ぜひ、注意点を押さえたうえでツールを活用してください。

とても便利な自己分析ツールですが、ただ診断しただけで満足するのはもったいないですよね。

最後に、自己分析ツールの診断結果を就活に最大限に活かす3つの方法をお伝えします。

自己PRで強みを伝える

1つめは、自己PRで強みを伝えることです。

VIA-ISやストレングスファインダーなどのように、診断結果で自分の強みをわかりやすく書いてくれるツールは多いです。

自分の強みが何であるかを、1から考えて言語化するのはとても難しいですよね。

そこで、自己分析ツールの診断結果をもとに、そこに当てはまるエピソードを振り返ると、効率的に自己分析をすすめられます。

せっかく自己分析ツールを使ったのなら、診断結果で出てきた自分の強みを、エピソードとともにESや面接でアピールしましょう!

職種選びに迷ったときのヒントに

次に2つめは、職種選びのヒントにすることです。

先ほどもお伝えしたように、適職診断などのツールは自分の性格や強みに合った職種を紹介してくれます。

どのような職種が自分に合っているかわからず迷ってしまったときは、適職診断結果に出てきた職種について調べてみて、どのような仕事にワクワクするかを考えてみるのはいかがでしょうか。

適職診断MATCH+や適職診断NAVIのように、職種の詳しい説明が見れるものもあって便利ですよ。

いままで存在を知らなかった職種が自分の適職として表示され、もしかしたらそれが将来の天職になるかもしれません。

自分の視野を広げるという意味でも、ツールを活用してみてください!

言語化に活かして面接で話せるようにする

3つめは、言語化の手助けになるということです。

ESや面接において、自分の伝えたいことを言語化するのはとても重要です。

エピソードをダラダラと話しても、それがまとまっていないと、「結局何が言いたいの?」と面接官に思われてしまうことも少なくありません。

それよりも、「私の強みは〇〇です!」とはっきり結論を言えた方が、自分の思いが相手に伝わりますよね。

しかし、なんとなく言いたいことはあるのに、うまく言葉で言い表せなくてモヤモヤした経験がある方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、自己分析ツールの結果に載っている言葉からヒントを得るのがおすすめです。

なぜなら、自己分析ツールの結果には、さまざまな語彙を使って説明してくれるものが多いからです。

例として、ストレングスファインダーの結果に出てくる資質をご紹介します。

※資質とは、生まれつき持つ性質や才能のこと。

  • 着想
    …何かと何かを組み合わせてアイデアをひらめく
  • 最上志向
    …何事においても上を目指す
  • 成長促進
    …どんな人の可能性も信じて関わる

などがストレングスファインダーの結果で出てくる資質です。

このように、自己分析ツール結果に書いてある言葉の表現や、詳しい説明に書いてある文を読んでみてください。

「そうそう!これが言いたかった!」という言葉があれば、そのまま面接で話すときに使えてしまいます。

もちろん、その言葉の意味をきちんと理解する必要はあります。

有名ではない言葉で面接官に伝えるときは、補足説明をするか、自分の言葉に置き換えて話してみてくださいね。

まとめ:ツールを使って自己分析を進めよう

以上が、ジャンル別おすすめ自己分析ツールランキングでした。

いかがでしたでしょうか。

使ってみたい自己分析ツールは見つかりましたか?

無料で使えるものも多いので、ぜひいろいろと試しながら、より自分に合ったツールを見つけてくださいね

今回ご紹介した自己分析ツールのなかにも、就活生しか使えないものが多いです。

就活の時期こそ、自己理解を深めるチャンスなので、ツールを最大限活用してみてください。

先が見えなかったりで、不安の多い就活。落ち込んだり、気持ちが暗くなってしまったりすることもあるかもしれません。

本日ご紹介した自己分析ツール含め、世の中にはたくさんの就活サービスが存在しています。

たくさんあって何を使えばいいか迷うこともあると思いますが、それだけ多くの企業や社会人が就活生の皆さんをサポートしたいと思っているということです。

もちろん、私たちも、就活生の皆さんの活躍と成功を心より応援しています。

1人で抱え込まずに、ぜひいろんなサービスの力を借りてみてください!

ときには息抜きも挟みながら、自分のペースで進めていってくださいね。

上村奈子

皆さんが納得のいく就活ができるよう応援しています!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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