就活で英語ができると有利な理由!TOEICは何点以上必要なの?

就職活動で、英語力は立派なアピールポイントになります。そのため、英語ができると有利であるといえるでしょう。

もし英語が得意であれば、その力を存分にアピールするべきです。

しかし、

「TOEICは何点以上あればエントリーシートに書ける?」
「英語を活かせる業界はどこ?」

このように思っている方もいるのではないでしょうか?

今回の記事では、就活の英語に関するみなさんの疑問を解決してきます。

英語ができると就活で有利な理由

どうして英語ができると就活で有利なのでしょうか?

まずは、英語力が就活で役立つ理由を紹介していきます。

エントリーシートに書けるため

履歴書や多くのエントリーシートには、資格を書く欄があります。

実用英語技能検定(英検)やTOEICなどの資格を持っていると、資格欄に書くことができるため、ぜひ取得しておきましょう。

受けられる業界が広がるため

業界によっては、英語力が“必須”とされているところもあります。英語ができなければ、そのような業界を受けることはできません。

この記事の後半で、英語が活かせる業界を紹介しています。英語力を活かしたい方はそちらをチェックして、検討してみてください。

適性検査(筆記試験)で高得点を狙えるから

適性検査とは、学生の性格や学力を検査する試験のことで、SPIなどが一般的です。

ほとんどの企業が適性検査に英語を含んでいるため、選考に向けて英語を勉強する就活生は多くいます。

英語が得意であれば、適性検査で高得点を狙うことができるため、有利といえるでしょう。

企業は英語ができる人材を求めているから

実際、英語を話せる人材はとても需要が高いです。

TOEICの「英語活用実態調査2019」によると、回答企業の80%以上が「今後のビジネスパーソンにとって重要な知識やスキル」として英語を挙げています。

グローバル化が進み、今後も英語スキルの重要性は高くなっていくでしょう。

英語が得意といえるレベルは?TOEICは何点必要?

「TOEICって何点からエントリーシートに書けるの?」
「就活に向けて英語の資格をとりたいけれど、どのくらいの点数を目指せばいいの?」

英語の資格に関して、このような疑問を持っている人も多くいるのではないでしょうか?

エントリーシートには、ただ英語の資格を書けばいいわけではありません。どのレベルを目安に書いてもよいのか、英語が得意といえるレベルについてご紹介します。

TOEICは600点以上必要

TOEICの点数は、何点以上でなければ書けないという決まりはありません。

しかし、あまり高くない点数で書くと、逆にマイナスイメージになる危険性もあります。

一般的に、600点以上の点数であれば「英語力」としてアピールできるでしょう。そのため、エントリーシートにTOEICの点数を書く場合は、600点以上を目安にするとよいです。

英語が必要な企業では700点以上あるといい

TOEICでの700点は、ビジネス英語レベルといわれており、受験者全体の上位3割にあたります。

そのため、外資系企業など英語が必要とされる企業を受ける場合は、700点以上を目指しましょう。

700点以上であれば、エントリーシートをみて「この学生は英語ができるんだな」と思ってもらえるはずです。

TOEICの試験対策をしよう!こちらの記事もおすすめです。

英検の場合は最低でも2級を持っておこう

英検の場合は2級以上を取得しておきましょう。

実用英語技能検定の公式ホームページには、2級のレベルについて次のように書かれています。

ビジネスシーンでも採用試験の履歴書などで英語力をアピールできます。

引用 日本英語検定協会

英語力をよりアピールしたい場合は、準一級などにも挑戦してみましょう。

英語が活かせる業界5選

あなたの英語力がいかせる業界には、どのようなところがあるのでしょうか?

ここからは、英語を使った仕事ができる業界をご紹介します。

外資系金融業界

外資系金融業界では、高い英語力が求められています。

支店間の連絡が英語であるため、最低限ビジネス英語ができる必要があります。また、上司が外国人の可能性もあるため、特に英語が得意な方におすすめします。

商社

商社には総合商社と専門商社がありますが、いずれも海外との取引・商談などで英語力が必要となります。

また商社に勤める場合は、海外勤務となる可能性もあります。英語を活かして働きたい方や、海外勤務に興味がある方におすすめの業界です。

通訳業界

通訳といっても、ビジネスでの通訳やイベントでの通訳、映画の翻訳など、さまざまな種類があります。

通訳は特に高いレベルの英語力が求められ、TOEICでは900点前後が必要とされています。

ホテル業界

外国人観光客とのやりとりがあるホテルスタッフも、英語を活かして働くことができます。

外資系企業や商社のようなビジネス英語は必要ありませんが、お客様としっかり会話ができるレベルの英語力が必要です。

募集要項にTOEIC730点以上と書いているホテルもあるため、資格対策もおこなっておきましょう。

航空・旅行業界

キャビンアテンダントや、旅行で案内をおこなうツアーコンダクターは、ホテルスタッフと同様にお客様と不自由なく会話できる英語力が必要になります。

このような業界は、英語が好きなのはもちろん飛行機や旅行が好きな方にも人気です。

CA職の募集要項にはTOEIC600点以上という記載がありますが、人気のある業界のため、より高いレベルの英語力が必要になるでしょう。

まとめ

就活では、英語ができると有利です。英語の資格を履歴書に書くことができるだけでなく、受けられる業界が広くなったり、適性検査で高得点を狙ったりできます。

エントリーシートに書く場合は、TOEICで600点以上英検で2級以上がいいといわれています。また、よりレベルの高い業界の場合はTOEIC700点以上あると安心できるでしょう。

英語を活かして働ける5つの業界もご紹介しました。行きたい業界がまだ決まっていない人はぜひ参考にしてみてください。

あなたの英語力をいかして、就活を成功させましょう!