【リアルな就活ノートを紹介】内定ゲットする人の就活ノートの作り方
この記事でわかること
  • 就活ノートを作るメリット
  • 就活ノートの作り方
  • 就活ノートの例

あなたは就活ノートを作っていますか?

就活ノートとは、就活で知り得た情報をまとめ、整理しておくノートのことです。

就職活動においては、説明会や面接などで日々さまざまな情報を得ることになります。それらの情報を整理し、1冊にまとめておくことで、多くのメリットを得ることができるのです。

「どうやってノートを作ったらいいのかわからない」
「そもそも、企業研究ってどうやればいいの?」

と、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

この記事では、就活ノートを作るメリットと作るにあたってのをポイントを先輩のノートを参考に解説していきます。就職活動を効果的に進めるためにも、就活ノートを活用して内定ゲットを狙いましょう。

就活ノートってどんなことを書いたらよいの?

ノートとえんぴつ

就活ノートに書くことは、

  • 自己分析
  • 会社説明会のメモ
  • 業界・企業分析
  • スケジュール
  • OB/OG訪問でのメモ

ざっくりとこんな内容です。

菅田菜摘
このノートがあれば、就活のことについていつでも把握できる」という状態にして、肌身離さず持ち歩くようにしましょう!

就活ノートを作る4つのメリット

メリット

では、就活ノートを作ると、どのようなよいことがあるのでしょうか?ノートを作るメリットを4つ紹介していきます。

メリット①就活情報が整理できる

「就活は情報戦だ」と言われるように、納得のいく就活をするには、いかに情報を集めるかが重要です。

そして、集めた情報を整理してまとめておくことで、インプットとアウトプットがしやすくなります。

説明会に行ったときに、聞いた情報をあなたはどこにメモしていますか?

企業からもらったパンフレットや資料に書き込んだり、ちょっとしたメモに残したりとさまざまでしょう。

貰った資料に書き込んで保管する方法では、説明会に行くたびに、資料が増えていき、情報が必要なときにすぐに取りだすことができません。またメモに残しただけでまとめられていなければ、見返したときにわかりにくいです。

菅田菜摘
私も昔は、志望動機を書く前に「あれ、この企業の情報、どこにまとめたっけ〜?」となっていました...。

会社説明会やセミナーで得た情報や、就活スケジュール、自分の考えや思ったことをノート1つにまとめることで、情報の管理ができて、より就活をスムーズに進めることができます。

メリット②インプットとアウトプットにつながる

情報をまとめて整理するだけなら、パソコンのドキュメントやメモ機能でもよいという人もいるかもしれません。

たしかに、パソコンの中に記録していく方法は、持ち運びの際に荷物も減るし、情報の検索もかけることができて便利な点もあります。

しかし、就活では情報を見やすくするだけではなく、その情報のインプットとアウトプットを繰り返すことが重要です。

就職活動におけるインプットは、自己分析や業界・企業分析、就活テクニックの習得などです。

アウトプットとは、エントリーシートを書いたり、OB訪問で自分の意見を述べたり、選考で面接を受けたりすることなどです。

ノートに書くという行為もインプットとアウトプットにつながります。説明会で聞いた内容やOB訪問で得た気付きなどを、ノートの上に自分の言葉で書きだすことで、より知識が定着するでしょう。

実際に、パソコンでメモをとるよりも、手書きでメモをとった場合のほうが、頭の中で情報の整理をおこなうので、脳を活性化させ記憶の定着やアイデアの発想を促すといわれています。

菅田菜摘
パソコンよりも、手書きが圧倒的におすすめということですね!!!

メリット③自己分析に役立つ

就活ノートは、ただ情報を書きとどめるだけでなく、自分の考えやそのときの感情も書き込むようにして、定期的に見返すようにしましょう。

見返したときに自分がどのような考えを持っていたのかがわかり、客観的に自分を見つめ直すことができます

就活において自己分析は重要です。自分のことがわからなければ、会社を選ぶ軸も決められず、効率的に就活をおこなうことが難しいでしょう。

就活ノートで、何でも書き溜めていくようにすると、自己分析するときの材料が増え、より深く自分を深掘りして分析することができます。

また、就活ノートを使って企業に対する思いを自分なりにまとめることで、他の就活生とは違うオリジナルの志望動機が作成できるようになるでしょう。上記でも述べたように、デジタルよりも紙のほうが自分の頭の中で情報をまとめ、整理するという過程を踏んでいるので、新しいひらめきやアイデアが思い浮かびやすくなります。

メリット④スケジュール管理ができる

就活において、もう一つ重要なことが、スケジュール管理です。説明会やOB・OG訪問、面接の日程や、企業研究や自己分析をした日時の記入などもしていきましょう。

セミナーの予約を被せてしまったり、エントリーシートを出し忘れてしまったり・・・
何十社も同時に選考を受けていくうえで、日程の管理は何よりも大切です。致命的なミスになってしまう前にスケジュール管理を徹底しましょう。

スケジュール管理も就活ノートでおこなうことで、いつどこの選考を受けたのか就活の状況をより時系列にそって管理することが可能です。

菅田菜摘
スケジュールも、就活中に学んだこと・考えたことも、全て「1冊にまとめる」というのがポイントです!

内定ゲットのための就活ノート作りポイント4点

スーツ姿の男性

それでは、就活ノートはどうやって作っていけばいいのでしょうか?

ノートを作るうえで押さえるべき4つのポイントを紹介します!

ポイント①就活ノートは1冊にまとめる

就活ノートは、企業分析も自己分析もスケジュールも全て1冊にまとめましょう。就活中は、肌身離さず持って、ノート1冊で全てを把握できるようにしておくと便利です。

ノートが何冊もあると、どこに何が書いてあるのかが管理しづらくなり、必要な情報を引っ張りだすだけでも時間がかかります。1冊にまとめてこそ、就活ノートは意味を成すといっても過言ではありません。

ポイント②企業情報だけでなく自分の意見や分析もしっかりと記入する

就活ノートを作成するうえで、自分の考えや思ったこともしっかりと書き込んでいきましょう。

会社説明会などで、自分の意見やそのときに思ったことをノートに書いておくことで、OB訪問や面接で先輩社員や面接官にどのように答えたらよいのかということがわかってきます。

目の前の情報を書き込むだけでなく自分の意見をしっかりと記入していくことで、自分だけの最高の就活ノートを作成することができるのです。

ポイント③企業単位で作成する

就活ノートは基本的に企業単位で作成することがおすすめです。その際に、A5 (A4用紙の半分)サイズのルーズリーフノートがよいでしょう。

ルーズリーフであれば、並び換えも簡単ですし、会社説明会や集団面接会などのイベントなどで手に入れた名刺を張り付けるページの差し込みもできます。

就活で忙しい時期になってくると、1日に複数の面接を受けたり、説明会をはしごしたりということもうまれてくるでしょう。家に帰って後日、メモをまとめたり、感想を書き込んだりする作業をする際に、ノートのページが並び換えられるととても便利です。

ポイント④キレイに書きすぎない

就活ノートというのは、誰かに見せたりするものではないため、自分さえわかればそれでよいのです。

キレイに作ろう・きっちりまとめようなどなど細かいことは考えずに、内定を獲得できるようにしっかりと情報を書き込み、インプットしやすいように就活ノートを作成していきましょう。

就活ノートの例をご紹介

実際に、先輩たちの就活ノートはどんな感じなのでしょうか?先輩たちの就活ノートの実例を段階ごとに見ていきましょう。

例①自己分析編

就活ノートの実例(自己分析)

菅田菜摘
自己分析は、テーマごとにページを分けて書きましょう。
この例では、学生時代に自分が最も打ち込んだことは何か、その具体的なエピソードと、そのエピソードからわかる今の自分の要素も書き出した例を書いていて、わかりやすいですね!

例②会社説明会編

就活ノートの実例(会社説明会)

菅田菜摘
会社説明会は、情報を簡潔にそして漏れなく詳細まで整理してまとめましょう。
就活ノートに事前に聞きたいことや、チェック項目を書き出しておけば、まとめやすいです。それから、必ず最後に感想や志望度などを自分の言葉で書き込む箇所も作っておくのがポイント!
強調したい部分やいいと思った部分を赤文字にしたり、線を引くなどしたりしてあとで見返すときにわかりやすいように工夫することも大切ですよ〜!!!

例③OB・OG訪問編

就活ノートの実例(OB訪問)

菅田菜摘
OB・OG訪問や会社訪問では、あらかじめ基本情報をまとめ、質問を用意しておくようにしましょう。
訪問後には、その日中に聞いた感想をしっかりメモして、面接対策などに生かしてくださいね!

例④業界&企業研究編

就活ノートの実例(企業研究)

菅田菜摘
就活で失敗しないためには、まずは業界&企業研究を志望業界を絞らず視野を広げ、広く浅く見ることが重要です。企業のホームページや新聞・ニュース、セミナーなどを活用して、自分独自の企業研究ノートを作成しましょう。
ある程度、業界を絞り込めたら、よりリサーチを深ぼっていきましょう。こうして自分の方向性を定めていくことで、志望動機も作成しやすくなりますよ〜!

例⑤面接編

就活ノートの実例(面接)

菅田菜摘
面接前には質問内容を「箇条書き」にしてまとめておきましょう!
面接前の準備も大切ですが、面接後に振り返る作業もとても重要です。
どんな質問をされたのか、自分はどんな回答をしたのか、面接の記録を全て就活ノートに書いておきましょう。また、面接で感じたことや、反省点をまとめ、次に活かしていくことが内定獲得の秘訣です。

まとめ:情報を1冊の就活ノートにまとめるのがおすすめ!

就活ノートを作るメリットと、実際に作るときのポイントなど説明してきました。

就活は情報戦といいますが、集めた情報を整理していかに活用するかが重要です。そのためのツールとして就活ノートは役立つでしょう。

就活は、自分の人生を決める大切な選択です。

その選択で後悔しないために、しっかりと就活をしていた頃の自分を記録として残していくという意味でも、就活ノートは大切です。就活が終わって社会人として働き始めたときも、就活ノートを見返して、どうして自分がこの会社に入ったのか振り返ることができます。

「このノートを見たら就活の全てが把握できる」
「面接前に就活ノートを見たら心が落ち着く」

このようなノートは、あなたの就活の1つの武器になります。

世界に1つだけの自分だけの就活ノートを作成して、納得のいく内定獲得を目指していきましょう。

菅田菜摘
私も就活ノートは、大切な思い出として大事に保管しています。
社会人になった今も、ときどき見返して、日々のお仕事の励みにもなっているので、1冊にまとめて本当によかったなと思っています!
就活中はもちろん、一生の思い出になるので、みなさんもぜひ、就活ノートを作ってくださいね!!