【マナー】就活にリュックで行くのはNG!ただし、私服ならOKな場合も

みなさんこんにちは!WANABI編集部のもりもりです。

就活といえば、黒くて自立する「ザ・就活バッグ」が有名ですが、ドラマに登場するビジネスマンはリュックも使っているイメージがありますよね?

実際リュックの方が両手もあくし、使いやすいからいいのではないかと思っていました。

ですが、就活にリュックを使用するのはNGとされています。

就活にバッグを使用する場合は、

  1. A4サイズの書類が折らずに入れられるもの
  2. 自立するもの
  3. 黒くてもの

以上3つのポイントを押さえたものを選ぶようにしましょう。

ただし、就活ではリュックが絶対にダメなわけではありません。

リュックでもOKな場合もあります。

  • どんなときならリュックを使用してもいいのか
  • どんなリュックを選べばいいのか
  • 絶対にリュックをやめておいたほうが良いときはあるのか

についてもお話ししていくので、ぜひお読みください!

私服指定のときはリュックでもOK

ここまで、就活ではリュックはNGだとお伝えしてきましたが、リュックを使ってもOKな場面もあります。

志望する業界によってはリュックでもOKの場合もあるので、あなたの志望業界を思い浮かべながら読んでみてください!

私服OKでもリュックはシンプルなものを

面接やインターンシップで、「私服OK」や「服装自由」と書いている企業はたくさんありますよね。
このように、選考が私服でもOKな場合はリュックを使っても問題ありません

とはいえ、派手すぎるものや個性的すぎる柄などは避けてください。

あくまで選考ということを忘れないで、リュックもシンプルなものを選ぶようにしましょう。

そもそも就活の「服装自由」は、結局何を着たらよいかわからない!という方はこちらもチェックしてみてください!

ただし、最終面接では絶対にリュックNG

私服指定されているときや、服装自由とされている企業ではリュックの使用もOKとお話してきました。

しかし、最終面接では、絶対にリュックはNG

最終面接は、基本的にその企業の社長や役員など、会社のトップクラスの方がおこなうことが多いです。そのため、説明会やグループディスカッション、集団面接とは扱いも少し違います。

社長や役員の方に対して失礼のないように、ラフな格好で行くのは避けましょう。服装自由といわれていてもリクルートスーツを着用し、黒くて自立するタイプの「リクルートバッグ」を使用するようにしてください。

就活でリュックがNGな3つの理由

リュックの方が大容量で使いやすいのに、どうして就活で使ってはいけないのでしょうか?

ここでは、就活用バッグとして向いていない理由が3つあるので、詳しく説明していきます!

理由①自立しないから

就活用バッグにおいて、自立するかしないかは大切な条件です。

就活中は、面接や会社説明会などでバッグを床に置く場面が多くあります。
そのときにバッグが自立しないと、見栄えが悪くなるうえに、もたついてしまいます。

さらに、ものを取り出しにくいデメリットもあるので、履歴書を提出するときに、もたついてしまうかもしれません。

このように、周りよりだらしない印象だと思われてしまう可能性が高くなってしまいます。
就活中はリュックではなく、自立するビジネスバッグを使いましょう!

理由②ビジネスの場にふさわしくないから

就活中は社会人と接する機会が多いので、ビジネスシーンになじむようなフォーマルさを意識することが大切です。

スーツは、多くの人がフォーマルな印象を持ちますよね。
しかし、リュックは基本的にプライベートで使うものなので、カジュアルな印象を持たれてしまう可能性が高くなります。

選考のとき、バッグがカジュアルすぎると、そのあとの印象もあまりよいものにはなりません。ビジネスの場にふさわしいフォーマルさがあるバッグにしましょう。

理由③スーツが傷んでしまう可能性があるから

リュックの重みは、スーツが傷む原因になる可能性があります。

衣服が傷む原因はいくつかありますが、ひとつは「摩擦」です。

リュックは両肩で背負う形なので、肩と背中に摩擦が生じます。
そのせいで、ショルダータイプのバッグを使うよりもスーツが痛みやすくなってしまいます。

それに加えて、リュックだと他のバッグより背中にシワができやすいです。
面接の際にスーツにシワのついている就活生は、好印象とはいえないですよね。

スーツが傷む可能性が上がることに加えて、印象も下がってしまうかもしれないので、リュックは避けましょう。

就活用リュック選びのポイント

バッグを選ぶときは、デザイン機能性など、選ぶポイントがたくさんありますよね。

では、就活用のリュックを選ぶときは、どのようなポイントを重視して選ぶべきなのでしょうか?

今回紹介する2つのポイントを基準にすれば、スーツに合わせても違和感のないコーディネートをつくることができますよ。

機能性が高いもの

就活における機能性の高さとは、サイズスーツの傷みを防ぐことを兼ね備えていることを指します。

まずサイズは、A4サイズがすんなり入る程度のものを選びましょう。
なぜかというと、会社説明会やインターンシップで配られる資料はA4サイズのものが多いからです。

会社からもらった資料を折らずに収納できるサイズは、就活用バッグとしては必須条件になります。

また、スーツの傷みを防ぐためには、肩紐との摩擦を最小限にできるようなリュックを選びましょう。

肩紐が細いと、目立つ肩や胸あたりにテカリや毛羽立ちができてしまいます。
そうならないように、肩紐の幅が太めのものを選ぶようにしましょう。

素材やデザインがビジネス向きなもの

機能性の他に、素材デザインも大切です。

素材はカジュアルな印象にならないように、合皮ナイロン素材を選びましょう。

合皮はフォーマルな印象を与えてくれますし、ナイロン素材は雨や汚れに強い頑丈な素材なので、実用性が高いです。

またデザインは、スーツと合わせて使うので、ビジネスになじむようなシンプルなものにしましょう。

装飾や派手なブランドロゴなどは、悪目立ちしてしまう可能性があるので避けるべきです。

素材もデザインも、フォーマルさを意識して選ぶようにしましょう!

3WAYバッグ

個人的におすすめしたいのが、3WAYバッグです。

3WAYバッグとは、

  • リュック
  • 手提げカバン
  • 斜めがけカバン

という3つの使い方ができます。

どうしても荷物が重く、リュックを使用したいという方は3WAYバッグを使用しましょう。

3WAYバッグであれば、大学に行くときはリュック、選考のときには手提げカバン、といった使い分けも可能です。

ユニクロなどにも売っているので、ぜひチェックしてみてくださいね!

男女別!おすすめ就活用リュックを紹介!

最後に、就活用としておすすめのリュックを男女別で紹介します。

プライベートでも使えるようなリュックを選んでいるので、もしリュックを購入する予定なら、ぜひ参考にしてみてください!

メンズにおすすめリュック3選

まずはメンズ用のリュックを3つ紹介します!
それぞれ異なる特徴があるので、自分が求める機能を考えながら見てみてください。

LETDREAM 本革リュック

参照:LETDREAM

1つ目は、この本革のリュックです。
本革なので、リュックなのにフォーマルさを演出できます。

また背面はメッシュになっているので、夏でも蒸れることなく快適に使うことができます。
ポケットも全部で9個あるので、フォーマルさ機能性どちらも兼ね備えた商品です。

アンクール NTRリュック / 906271

参照:Un coeur

2つ目は、ビジネスでもプライベートでも使いやすいリュックです。

サイズは26×43×14で、A4サイズの資料でも折らずに収納できます。
デザインもシンプルでスーツにも合わせやすいですよ。

LEKT 3WAYビジネスリュック

参照:バトンストア

3つ目は、ショルダー、リュック、ブリーフタイプとして使えるリュックです。
これさえ持っていれば、どのような業界の就活にも対応できるようになります。

デザインもビジネス向きなので、スーツとの相性もよいでしょう。

レディースにおすすめリュック3選

次に、レディース向きのおすすめリュックを3つ紹介します!

レディース用は、見た目の印象が異なる3種類を紹介するので、あなたが面接官に対してどのような印象を持って欲しいか考えてみてください。

PORTER GIRL MOUSSE DAYPACK

参照:YOSHIDA&Co.

ポーターからはさまざまなビジネスリュックが出されていますが、おすすめはこのリュックです。

シンプル収納力もあり、約480gと軽量なのも特徴です。
黒一色でも丸いシルエットなので、重たい印象にならないので、普段もビジネスでも使えますよ。

本革リュック

参照:シンフーライフ

2つ目は、本革でフォーマルな印象のリュックです。

見た目だけでなく機能性もあり緩衝材が入っているためパソコンを直接入れることができます。
ビジネスになじむ点でもサイズでも、問題のないリュックです。

THE NORTH FACE Shuttle Daypack Slim

参照:THE NORTH FACE

3つ目は、このシンプルなリュックです。
このリュックは薄さが特徴で、荷物が多い日でもかさばりません。

素材もナイロンが使われているので、実用性も抜群ですよ。

まとめ:就活でリュックはNG

今回は、就活でリュックを使ってもよいのかを解説しました。

リュックは基本的にNGですが、服装自由といわれたときやファッション系などラフな格好でもOKな業界の選考では、リュックも使用もOKとされています。

ただし、最終面接にリュックで行くのはNGです。

また、一般的な企業の就活でリュックを使う場合は、機能性が高く、素材やデザインがビジネス向きのものを選びましょう。

最初に述べたように、一般的には、就活にリュックはふさわしくないとされています。

今回のポイント
  • 就活でリュックの使用はNG
  • ただし、私服OKのときは使用も可能
  • 派手なものは避け、フォーマルなリュックを選ぶ
  • リュックの色は黒や紺などスーツに合うものを
  • 最終面接では、リュックの使用はNG