就活は4月からでも間に合う!ポイントを押さえて内定を獲得しよう

4月に入り、いよいよ本格的に就職活動がスタートしました。

「まだ就活は始めなくてもなんとかなる」と思っていたのに気がついたら4月で、焦っている就活生も多いのではないでしょうか?

4月から就活を始めるにあたって

「今から就活を始めても間に合わないのではないか」
「何をしたらいいのかもわからない」

と悩むあなたも、安心してください。

4月からでも内定獲得は可能です。

今回の記事では、4月はいったいどのような状況なのか、今から始めて内定を獲得するためのポイントなどをご紹介していきます。

出遅れてしまったからといって諦めずに、今日から就活を始めていきましょう!

就活生にとって重要な4月!

4月は、一般的にエントリーシートを提出したり、はやい企業では選考がスタートしたりなど、就活生にとって重要な1ヵ月です。まずは、就活生にとって4月がどのような月なのか確認しておきましょう。

選考のスケジュールはあまり変わっていない

経団連によって就活解禁などの時期を統一する「就活ルール」は、21卒の就職活動から廃止されています。しかし政府は、今までの日程通りで就活をおこなうように企業に呼びかけをしているため、21卒では大きな変化は見られませんでした。

そのため、大まかな流れはみなさんの先輩たちと同じと考えてよいでしょう。

3月には、企業の選考情報が解禁され、本格的に就活がスタートしていきます。その後、4月から5月にかけて、エントリーシートの締め切りが迫ってくるため、どの企業にエントリーするかやエントリーシートにはどのようなことを書くかなど、検討しておきましょう。

6月以降は本格的に面接などの選考が始まります。しかし、企業によっては6月よりも前に選考が始まったり、内定が出たりする企業もあるため、選考の準備は早めに取り組んでおくことをおすすめします。

就活の流れを詳しく確認したい方はこちら

エントリーの締め切りをチェックしておこう

エントリーするためには説明会への参加が必須の企業や、先にエントリーシートの受け付けを締め切る企業もあります。4月の時点で既にエントリーを締め切っている企業もあるため締め切り日の確認が必要です。

しかし、まだ締め切られていない企業や、二次応募がある企業、夏採用も実施している企業もあります。興味のある企業の締め切りがいつなのか確認し、エントリーシートが間に合わなかったという失敗をしないように注意しましょう。

4月時点での内定率は約35%

「〇〇さんがもう内定を貰ったらしい」などの情報を耳にすると焦ってしまうかもしれませんが、まだ焦る必要はありません。

キャリタス就活2021 学生モニター調査結果によると、2020年4月1日時点での内定獲得率は34.7%でした。選考の早期化が進んでいますが、4月時点で内定が決まっているのは半分以下となっています。

参考:キャリタス就活

まだまだ4月は就活の序盤です。諦めずにひとつひとつ準備を進めていきましょう。

4月からでも内定を獲得するための3つのポイント

今から就活を始めるあなたへ、内定を獲得するためにおさえて欲しい3つのポイントをご紹介します。

「4月から始めたからこそ、短期間で集中して就活をおこなえたのが逆に良かった」と語る先輩もいるように、あまり時間がないからこそ効率よく就活を進めていきましょう。

受ける企業は絞ろう

まだエントリーを締め切っていない企業を見つけて、とりあえずエントリーするというのは危険です。4月から就活を始める場合は、選考を受ける企業を絞る必要があります。

早くから就活をはじめた学生であれば、多くの企業の説明会に参加してじっくり考えることができます。しかし4月から就活をはじめる場合、時間は多く残されていません。

効率よく内定を獲得するためにも、丁寧に自己分析や業界研究をおこなってひとつひとつの選考に集中して取り組みましょう。

しっかりと計画を立てて動こう

4月から始めて内定を獲得するためには、しっかりと計画を立てることが重要です。

エントリーしてから内定をもらえるまでの期間は企業によって異なりますが、多くの企業が1ヵ月〜2ヵ月程度かかります。複数の企業の選考を並行して受けていくことになるため、選考スケジュールを確認して長期的な計画を立てておきましょう。

周りと比べるのは厳禁!

選考を進めていくあいだに、同級生が内定を獲得した話を耳にしたり、SNSで内定の話を見てしまうかもしれません。

知人の内定の話を聞くと、誰でも焦ってしまいます。しかし、必要以上に比べて落ち込んだり卑下したりする必要はありません。

そもそも就活をはじめた時期が遅いため、周りより遅く内定が出るはずです。もし、どうしても気になってしまう場合はSNSをログアウトするなど、就活に集中するための環境を作りましょう。

【4月から】今すぐやるべき5つの選考対策

ここからは、実際にどのようば選考対策をおこなっていくべきか紹介していきます。

選考対策は、できるだけはやくおこないましょう。紹介する5つの対策のなかからすぐに取り組めそうな選考対策に、ぜひ取り組んでみてください。

会社説明会に行く

まずは企業について知るために会社説明会に参加してみましょう。4月から就活をはじめるあなたに気をつけてほしいのは、できるだけ規模の小さな説明会に参加するということです。

合同説明会のような規模の大きな説明会は、一度に複数の企業の話を聞くことができるため、効率的に思われるかもしれません。しかし、少人数でおこなわれる規模の小さな説明会のほうが、より詳しく企業について知ることができます。また、質問もしやすく人事担当者に顔を覚えてもらうチャンスでもあるため、ぜひ参加してみてください。

小規模で実施される説明会に参加し、自分に合った企業であるかしっかり考えてみましょう。

自己分析をおこない、自己PRと志望動機を作成する

4月から就活をはじめ、あまり時間がないからといって自己分析を怠ってはいけません必ず自己分析は丁寧におこないましょう。

エントリーシートで聞かれることの多い「自己PR」は、自己分析をしっかりしておかなければ書くことができません。また面接では、エントリーシートに記入した自己PRなどをもとにあなた自身について詳しく聞かれます。面接で堂々と質問に答えるためにも、しっかりと時間をかけて自己分析をおこなっておきましょう。

自己分析ができたら、実際に自己PRと志望動機を作成しましょう。これら2つの質問は、ほとんどの企業で重視されている質問です。よい自己PRや志望動機を完成させるためには、裏付けるためのエピソードが必要となるため、自己分析からエピソードを探しながら作成してみましょう。

自己PRを作成する前に!この記事をチェックしよう

適性検査の勉強をする

選考を受ける企業によっては、適性検査が実施されます。

適性検査には、SPIや玉手箱、CAB・GABなどの種類があります。また、企業によっては時事問題を問われる場合もあります。まずは、選考を受ける企業がどのような適性検査を実施しているか調べてください。

適性検査は、対策次第で誰でも突破可能な試験です。書店で参考書や問題集を購入し、対策を進めましょう。

適性検査の対策方法はこちらから

OB訪問に積極的に行く

就活のスタートが遅れてしまっているからこそ、OB訪問は積極的におこないましょう。

社会人の先輩に直接話を聞くことができるOB訪問は、仕事をより具体的に聞けるだけでなく、就活全般の相談に乗ってもらえたり、エントリーシートの添削をしてもらえたりなどのメリットがあります。

これまでは大学のキャリアセンターや就職支援課で卒業生の連絡先を聞く方法が一般的でしたが、近年では大学の異なる先輩にOB訪問することができるサービスも増えています。さまざまなサービスを活用して、OB訪問をしてみましょう。

OB訪問が不安な人はこちらの記事をチェックしよう

面接練習をおこなう

面接は、苦手とする就活生がほとんどです。多くの人が苦手とするからこそ、しっかりと面接対策をおこなっておきましょう

面接でよく聞かれる質問は決まっています。まずは面接で頻出の質問を調べて、回答を考えるところからはじめましょう。

頻出質問に回答が考えられたら、大学のキャリアセンターなどで模擬面接に取り組むことをおすすめします。模擬面接では話し方や姿勢、目線などのフィードバックももらえるので一度参加してみてください。また、友人や家族と模擬面接をおこなうのもひとつの方法です。

面接の頻出質問はこちらの記事をチェック!

まとめ:就活は4月からでも間に合う!

4月から就活をはじめても、内定獲得はできます。

まずは自己分析や業界分析をおこない、エントリーを受け付けている企業を探しましょう。

4月の時点で内定を持っている就活生はそこまで多くありません。周りと比べていても意味がないので、今からできることをひとつずつ進めていきましょう

しっかりと計画を立てて就活をおこなえば、効率よく就活を進められるはずです。諦めずに、今日から就活をはじめましょう!